小学3・4年生におすすめの本
石崎 洋司/作
講談社

紹介:「黒魔女かるた」で大失敗してしまったチョコ。黒魔女しつけ協会から呼び出しがかかり、王立魔女学校の冬期講習に参加することに。いったいどんな授業がまってるの?
お知らせ
お正月特集
お正月に読(よ)みたいおすすめの本を集(あつ)めました。
気(き)になる本のタイトルまたは、表紙絵(ひょうしえ)にマウスをあわせてクリックしてみましょう。
本のくわしい情報(じょうほう)が、表示(ひょうじ)されます。
上下左右にスクロールするとおすすめの本が表示されます。
お正月に読(よ)みたいおすすめの本を集(あつ)めました。
気(き)になる本のタイトルまたは、表紙絵(ひょうしえ)にマウスをあわせてクリックしてみましょう。
本のくわしい情報(じょうほう)が、表示(ひょうじ)されます。
上下左右にスクロールするとおすすめの本が表示されます。
しょうがく1・2ねんせいにおすすめの本
内田 麟太郎/文
岩崎書店

紹介(しょうかい):年のくれに、かみさまがいわれました。「しんねんのごあいさつにきなさい。はやいものからじゅんに十二ばんまで、一年かんずつその年のたいしょうにしてあげよう」どうぶつたちはおおよろこび。さてさて、だれがいちばんになるのやら…。
小学5.6年生におすすめの本
都筑 道夫/著
岩崎書店

紹介:お正月に届いたお年玉がわりの死体は、いったい何を伝えたいのか-表題作のほか、おかしな展開をいかんなく味わえる風変わりな短編全4作品を収録する。
中学生におすすめの本
本木 洋子/文
玉川大学出版部

紹介:「年始回り」「大安吉日」「千歳飴」「還暦」「参勤交代」「回覧板」…。日本の国の「決まり」や「ならわし」をあらわすことばをキャラクター化。ゆかいな40キャラが暮らしのさまざまなルールを教えます。,お正月の数日間だけ活動する「年始回り」、日本のお母さんと子どもたちをずっと守ってきた「母子手帳」、大名に忠誠を示させる目的で生まれた「参勤交代」…。暮らしにまつわる、さまざまな「決まり」や「ならわし」を、ゆかいなキャラクターたちが楽しく紹介(しょうかい)します。
中学生におすすめの本
米澤 穂信/著
角川書店

紹介:奉太郎は千反田えるの頼みで、祭事「生き雛」へ参加するが、連絡の手違いで祭りの開催が危ぶまれる事態に。その「手違い」が気になる千反田は奉太郎とともに真相を推理する。
子どもの学び応援サイト
文部科学省
子供たちの「知りたい!」 「やってみたい!」を応援(おうえん)するサイトです。 あなたの好きなことはなんですか? ぜひ、さがしてみてください 。
情報モラル学習サイト
~スマホ・タブレットやネットを上手に活用できるかな?~
情報モラルとは、情報社会の中で上手に生きていくために必要な考え方や態度のことです。
学校図書館とNIE
「何を知っているか」だけでなく、「何ができるようになるか」。これからの時代を生きる子供たちは、知識を活用し、課題を解決する力が求められます。そのために、社会のさまざまな出来事が学校での学びとどのようにつながるのかを理解することが欠かせません。そこで、新聞の出番です。
学びを深め、子供たちの可能性を引き出すためには、新聞のある環境作りが大切です。学校図書館もその一つ。2020年度から順次実施される新学習指導要領は、「主体的・対話的で深い学び」を実現する場として学校図書館の活用推進を掲げており、その役割に注目が集まっています。
青空文庫
青空文庫は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。
著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、縦組みを意識した統一した形式でまとめてあります。
いろいろな方が開発してくれた青空文庫対応の表示ソフトを利用すれば、本のページをめくるように、作品を読んでいけます。
多くの人に、快適に作品を味わい、自由にファイルを使ってもらうことは、この場を整えている私たちの願いです。
どうか青空文庫を、活用してください。(ホームページより引用)
カウンタ
1
0
5
8
5
8
QRコード
携帯のバーコードリーダー機能で読み取ってご覧ください